【エグリプト】ドロンジョの魅力と使い方｜EGGRYPTO

ヤッターマンコラボのガチャモンスター、ドロンジョの魅力と使い方について解説します。

【エグリプト】ドロンジョの評価と種族値｜EGGRYPTO

ドロンジョの強み

ドロンジョの使い方

ドロンジョはCT5パーティに編成し、高いすばやさを活かして敵に攻撃力デバフを付与して耐えながら有利な状況を作るモンスターです。

使い方は大きく分けて二つあります。

速度重視編成

ドロンジョはアリス&ヒートスライムと同速で、CT5の中でもトップクラスのすばやさを誇ります。

そのすばやさを活かし、相手のアタッカーよりも先にドロンジョのアクティブスキルを発動させて敵に攻撃力デバフを付与する編成です。

ドロンジョの速い個体だけ持っていて、他のCT5アタッカーがあまり速くないというプレイヤーにおすすめです。

この編成の強みは、相手がCT5同士の対面を避けて一陣の残党などを当ててきた場合に、ドロンジョのすばやさ20%上昇アクティブが味方にかかり、次のCT6ターンですばやさのアドバンテージを取れる可能性がある点です。

リーファカウンター編成

ツキノやリーファのカウンターパーティに編成するのも強力。

特に相性が良いのは、すばやさ上昇パッシブを持つリーファです。

カウンターパーティにおいては、蘇生モンスターをいかに守るかが最大のテーマになるため、攻撃力デバフは有効です。またリーファの最大の弱点は状態異常ですが、ドロンジョはマヒと毒の全体耐性を持っており、その点でも非常に相性が良いです。

リーファはレアモンのため編成難易度は高いですが、リーファを持っている方や購入を検討している方は、ドロンジョとの組み合わせについて考察してみましょう。

状態異常耐性について考察

ドロンジョが持つ状態異常耐性は、マヒと毒の二種。

マヒ：ライジン・雷冥拳、ライジン、十二神コトラ（低確率）

毒：ユキシロ、青のソロモン、ヴェノム、酒呑童子、カーバンクル

いずれもアリーナの現環境では頻繁にマッチアップするモンスターで、対策優先度は高いです。

コラボイベントクエストのモンスターとも相性が良い

ドロンジョ x リーファパーティでは、足りない状態異常耐性を補うために、コラボイベントのドロップモンスターの採用も検討しましょう。

ドクロベエ（シークレット）：混乱耐性、やけど耐性

トンズラー：凍結耐性、出血耐性

ボヤッキー：沈黙耐性、暗闇耐性

全てを編成するというよりは、パーティに足りない状態異常耐性を補完するイメージでピックアップして編成するのがオススメです。

ドロンジョを使った編成例

速度重視編成

後衛		前衛
シシバア・命の杖	サマーライブ・シアン	十二神コトラ	ドロンジョ	グランドドラゴン

リーファカウンター編成

後衛	前衛
リーファ	フォルテ	ボヤッキー	ドロンジョ	ドクロベエ

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