【Fate War】才能とは?

この記事ではFate Warの戦略の幅を広げる「才能」について、基本システムから応用例を解説。
才能とは?

才能はFate War戦略性の中心を成す重要要素である。
才能はスキル単体の性能はもちろんのこと、後述する他の才能や召喚獣、英霊との連携によって無限の可能性を生み出す。
才能の入り方

才能は「宝石」アイコン内から確認できる。

宝石を開き、「才能」タブを選択すると才能コンテンツに入れる。

才能の入手方法

才能は才能タブ内の「才能獲得」から“才能遺記”を使用してガチャ方式で獲得できる。

無料習得もあるので積極的に活用しよう。

才能獲得に必要な才能遺記は下剋上挑戦の順位に応じてメールボックスから獲得可能。
才能の基本構成

「才能」タブを開くと、複数の才能がカテゴリーごとに整理されている。才能は以下の4種類に分類。
- 魔法
- 念力
- 獣使い
- 対術
各タブを選択することで、それぞれのカテゴリーに属する才能が表示される仕組みとなっている。上の画像では「念力」のカテゴリーを選択している。
4つのカテゴリーの特長
魔法:マナで発動する高威力スキル

魔法は、マナが一定値に達したタイミングで発動するスキル。いわば必殺技に該当し、ダメージに加えて追加効果を併せ持つことが多い。

発動にはプレイヤーのマナ蓄積が必要となる。
念力:プレイヤーの攻撃時に発動

念力は、プレイヤーが通常攻撃を行うたびに自動で発動する。「触発」と表記されるものは、ここでの発動を意味する。召喚獣による攻撃では発動せず、あくまでプレイヤー自身の行動に依存する。
獣使い:召喚獣の行動に連動

獣使いは、召喚獣がスキルを発動するたびに効果が発生するカテゴリーである。プレイヤーの攻撃とは無関係であり、召喚獣のスキル発動頻度がビルド構築の要となる。
体術:常時発動のパッシブスキル

体術は、条件を必要とせず常に効果を発揮し続けるパッシブスキル群である。持続的な効果により、ビルドの安定感や底上げに貢献する。
才能の組み合わせとコンボ例
才能は、単体でも効果を発揮するが、他の才能や召喚獣との組み合わせによって最大の力を発揮する。

たとえば、この【獣使い】の才能は「召喚獣がスキルを発動するたびにマナを“1400”回復する」という効果を持つ。
この才能を最大限に活かすには、スキル発動頻度が高い召喚獣を選ぶ必要がある。

たとえば、「ケルベロス」は5ターンごとにスキルを発動するため、効果発動の頻度は低くなる。

一方、「ニーズヘッグ」は毎ターン発動するため、マナ回復が毎ターン行われ、非常に高い相性を誇る。
毎ターン追加でマナ回復ができれば、魔法カテゴリーの才能を誰よりも早く発動でき、戦闘を有利に展開できる。

さらに、状態異常付与などの才能と組み合わせれば、ダメージ増加に加えて状態異常付与ができ、多彩なコンボが実現する。
才能図鑑を活用したビルド設計

才能タブ内で「才能図鑑」で選択すると、未所持の才能も含めて全体を確認できる。

ここから理想のビルド構築に向けた新たな発見が可能である。

さまざまなビルドに特化した才能を探すこともでき、使用中の召喚獣や英霊との相性を加味した理想的な構成を導き出せる。
才能の組み合わせ次第で、攻撃重視、防御特化、妨害特化といった多様な戦術を編み出せる。
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